焼酎に関する豆知識

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焼酎に関する豆知識

焼酎といえば、昔から日本で飲み継がれてきた歴史あるお酒です。
しかし、実際のところ焼酎に関する知識を知らないという人も多いのではないでしょうか?

 

今回は、お酒の席での話のタネに使えるような焼酎に関する豆知識をご紹介します。
もともと日本は、全国的にお米作りが行われていました。

 

お米を利用した日本酒が造られたのも、収穫したお米を長期間保存するためです。
そんな日本において、麦や芋、ソバといった食材で焼酎を作り始めた要因は何なのでしょうか?

 

理由として考えられるのは、年貢との関係です。
幕府や朝廷に納める税金は、昔からお米で支払われてきました。

 

お米の生産量が多いほど税の取り立ても厳しくなりますから、人々はお米に変わるような食物を育てて自分たちの食料にしていたのです。
九州地方で麦や芋を原料にした焼酎が生まれたのには、こうした背景が存在します。

 

次の豆知識は麦焼酎とウィスキーの違いです。
どちらも麦を原料にした蒸留酒であるという点は変わりません。
しかし、製造過程や原料のちょっとした違いによって、味わいに変化が生まれているのです。

 

焼酎は、麦から造った麹と一緒に麦を発酵させます。
一方で、ウィスキーはビールなどと同様に麦芽を使っているのです。
この点が、麦焼酎とウィスキーの原料における最お題の違いです。

 

ウィスキーと麦焼酎を発酵させる期間についても、前者は3日程度であるのに対し、後者は3週間必要とされています。
同じ麦を原料にしていても、発酵に使う微生物や発酵期間によって全然違う風味を生み出すのです。
今度焼酎を飲むときは、こうした知識を思い出していただけるとより美味しく飲めるかもしれません。

 

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