焼酎の旬の季節について

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焼酎の旬の季節について

焼酎の旬はいつだと思いますか?
日本酒が冬だから、焼酎も冬だろうと思っている人もいるかもしれません。
しかし、焼酎は俳句の夏の季語になっている事からも分かるように、旬の季節は夏なのです。

 

焼酎が造られる地域は、沖縄や鹿児島などの九州が中心です。
焼酎は、披露回復効果があり、夏バテを癒す暑気払いの飲料として地元では飲まれています。
実際に、焼酎の原料となる米や芋は、秋に収穫したモノを仕込み、冬の間にじっくり寝かせて、春に蔵出しを行います。
そしてちょうど飲み頃になるのが、初夏だという訳です。

 

ですが、「本格焼酎と泡盛の日」は、11月1日に制定されています。
では、なぜ11月1日に制定されたのかというと、本格焼酎の新酒は11月上旬になるためです。

 

先ほど紹介したように、夏が旬なんじゃないの?何で秋に新酒?
と不思議に思うかもしれません。

 

焼酎というお酒は、そのまま商品となるのではなく、前年度から熟成させた原酒とブレンドして商品化されるのが一般的です。
ですが、一部の焼酎は例外としてブレンドせずに11月上旬に新酒として出荷されます。
そしてこの新酒に合わせて11月1日を「本格焼酎と泡盛の日」とした訳です。

 

ただ焼酎が好きな人なら、夏も旬だし秋も旬で、美味しく飲める季節という認識でいいのではないでしょうか?
もちろん、冬だって熱燗にしてこたつに入って焼酎を飲むと、身体がポカポカと温まり、至福のひとときです。
季節によって、楽しみ方を変えながら、1年を通じて焼酎を楽しむ。
そんな付き合い方が出来たらいいですよね。
お酒を楽しみたいなら道玄坂にあるオイスターバー スパイラルはいかがでしょうか。