居酒屋で焼酎をより楽しもう!

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焼酎の歴史を知っておこう!

居酒屋、といえばお酒を飲める楽しい場所という認識でしょう。
そんなお酒の種類の中で、比較的人気が高いのが焼酎です。

 

以前、芋焼酎がブームとなり、今でも入手困難でレア焼酎など人気は衰えていません。
しかし、焼酎は一体どのように生まれ、どういった経緯で日本に広まっていたのでしょうか。
ここでは、簡単に焼酎の歴史を追いかけてみたいと思います。

 

●焼酎のはじまりとは?
焼酎は蒸留酒の一種として知られていますが、実は11世紀頃に焼酎の原型が現れた、と言われています。
タイを中心とした東南アジアで作られていた、ということが分かっています。
タイから沖縄、というような経由で14世紀頃に伝わっており、それが日本での焼酎作りの始まりとも言われているのです。

 

●いつごろ飲まれていたのか?
さて、タイから伝来してきたと言われる焼酎ですが、日本では何時頃飲まれていたのでしょうか。
古くは1546年に薩摩を訪れたポルトガル人が、
米から作られた蒸留酒を日本人が飲んでいた、と記述しているとのことです。
芋焼酎や麦焼酎がメインと思われがちですが、案外米焼酎が最初だったのかもしれませんね。

 

●サツマイモから作る焼酎の歴史
芋焼酎は、すっきり香りも良く飲みやすいとされています。
しかし、そんなサツマイモが伝来したのは、1705年頃と言われています。
漁師の前田利右衛門が琉球に渡り、
そして山川へと持ち買ったのが、最初とも言われています。
サツマイモの普及、そしてイモ焼酎と発展を遂げていったのですね。

 

 

基本的な焼酎の種類を知っておこう!

お酒好きの方の中には、焼酎がとにかく好き!という方が多いと思います。
特に九州の方たちは焼酎が大好きですし、
九州系の居酒屋では必ず凄まじい数の焼酎がラインナップされています。
しかし、居酒屋にいっても何となく、良く聞く銘柄の焼酎だけを飲んで、
実際にはどんな種類があるのか知らない、という方も多いのではないでしょうか。
ここでは、数ある焼酎の種類の中から一部を紹介しましょう。

 

●米焼酎
米から作るお酒、というと日本酒のイメージがあるかもしれません。
しかし、米焼酎の歴史は古く、元はこの米を蒸留したお酒を日本人は飲んでいた、とも言われているくらいです。
米と米麹から作る焼酎であり、味わいも吟醸酒に近いので飲みやすいかもしれません。
ロックで飲めばさらにスッキリとした味わいを楽しめますし、かなり人気の一品です。

 

●麦焼酎
恐らく、日本で一番飲まれているかもしれない、そんな焼酎がこの麦焼酎です。
大型都市で飲まれる焼酎の基本として、いいちこや二階堂など良く効く銘柄だと思います。
麦から作っており、その味わいはウイスキーにも通じるところがあります。
熟成させた、100年の孤独という麦焼酎はプレミア焼酎としても人気の高い逸品ですね。

 

●芋焼酎
ここ近年、西酒造の富の宝山をきっかけに大ブームとなったのが、この芋焼酎です。
多くの居酒屋でもこの芋焼酎が置いてあり、一度は飲んだことがある、という方もいるでしょう。
さつまいもと米麹、麹などで作られます。
常圧蒸留で作られることが多く、プレミア酒などが今でも多く出回っています。

 

 

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